すごい会社のすごい部署
今週から私に秘書がつくことになった。
「どんな身分?」
と言いたいところだし、
私は基本的に自由でいたいし、
独りにしておいてほしいタイプだし、
そんなの私が困るから勘弁してほしいのだが。
どうせなら8年前に提案してほしかった。
その頃ならいつも一緒にいたい人がいたのに!
ま、秘書をつけていない社長からの依頼なのでどうしようもない。
そして「秘書どう?」
というのは社長の冗談で、
実際は「事務員はどう?」
ということである。
助かるが、困る。
なぜなら今は頼む仕事がないからだ。
仕事に困ってないから、困る。
これはリアルで切実な話だ。
私の部署は立ち上がって2年目に突入したが、
いまだに売り上げはゼロなのだ。
会社への貢献度がゼロであるどころか、
私自身が完全に給料泥棒状態なのである。
こんなブログを日中に書けるほど仕事がないのである(泣)
もちろん、
社長はそんなことは百も承知で頼んできている。
私は話したこともなかったが、
その人はわが社の製造部門で働いてきた女の子で、
どうやら人間関係でイヤになって
退職しようか悩んでいたらしい。
つまるところ、
「行き場がないから預かってほしい」
ということだ。
まあ、そう考えれば腑に落ちる。
私のような厄介者にあてがわれるのは、
たいてい社内で扱いづらくなった人なのだ。
私自身が扱いづらいので、
そういう人種はそういう人種で集まっとけ、っていうのも当たり前なのだ。
そしてなぜか私がそういう人種の扱いがうまい、
ということが社内で暗黙の共有事項となっている気もする。
いままでも、今でもそうなのだ。
今のわが部署なんて、
各部門で煙たがられて居られなくなったヤツだけが集まる、
選りすぐりのエリート集団なのだから。
そこに新たに、
事務経験のない製造機械オペレーターが事務員として加わるのである。
もはやアベンジャーズである。
もちろんその子は勝手にハミ出していった我々と違って、
周りにイジメられて押し出されたのであって、本人が落ちぶれたわけではない。
だがしかし、事務経験がない事務員なのは間違いない。
わが部署に入る正当な資格があるとも言えるだろう。
さて、どうしたものか…
仕事がないのに居てもらう、
っていうのは互いに苦痛でしかない。
しりとりでもするか?
たしかなことは、
隣に座らせて手取り足取り教えないといけないから、
これからは気軽に日中にブログを書けなくなるということだ。
むうう…ちゅらいぞ。
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