足るを知ること
カリフラワーとブロッコリーの区別が
30歳過ぎるまで怪しかったです。
カリフラワーのほうが
見た目ブロッコリーにふさわしいと思っていたからです。
ほんとうです。
おひょいです。
今一番観たい映画があります。
「PERFECT DAYS」です。
ヴィム・ヴェンダース監督で役所広司主演と、
すでに良作が約束されたような映画です。
これはもう間違いない。
観る前からおひょい史上
「人生で最良の映画10選」
に入ると確信しています。
同じく大好きな監督である
ジム・ジャームッシュ監督の
「パターソン」に似た雰囲気の映画ですよね。
何でもない日常の愛おしさ、という。
大好きです。
また役所広司さんはほんとうの名優だと思います。
100年に一人クラスの偉人ですね。
昔から高倉健さんとか森繫久彌さんとか
名優で有名な方はいらっしゃいましたが、
私が知るかぎりでは
そんな亡くなった方々を含めても
日本人で一番素晴らしい俳優さんだと思います。
※もはや「寅さん」本人でしかない渥美清は別枠
「うまい!」とか「すごい!」とかより、
まるでそこにいるその人だとしか思えない、
けして主張しない存在感。
人間というものを知り尽くした感すらあります。
そしてこの映画は当然のように音楽も重視されており、
ルー・リードが使われているようです。
チョイスも抜かりない。
さすがというしかないですね。
楽しみすぎる!
ヴェンダース監督のインタビューによると
「木漏れ日」という、
日本語にしかない言葉の風景に着目したといいます。
きっと木漏れ日のような映画なのでしょう。
私も木漏れ日が大好きです。
高校生の頃にはじめて考えた恥ずかしい詩も、
木漏れ日がテーマでした笑
「PERFECT DAYS」は
カンヌでの主演男優賞受賞もあって
一応まだ映画館でやってるみたいですが、
映画館でないとダメって感じの映画ではないので、
きっと半年ほど遅れて配信で観るのだろうと思います。
本心は一刻も早く映画館で観て、
映画界の存続に貢献したいのですが、
残念ながら一緒に観たい人がいないのです。
この映画をいっしょに観たい人は、
私にはこの世で一人しかいない。
足るを知ること。
きちんと生活することの豊かさ、美しさ。
坦々と生きることの愛おしさを共感できて、
観終わったあとにいっしょに嚙みしめることができる人は、
そうそういるもんじゃない。
私には一人しかいないのです。
その人以外とはいっしょに観る気がないのです。
でもその人とは会うことができないのです。
そしてその人をのぞけば唯一ご一緒したいと思える人の、
信用できるYouTube感想動画があったので載せてみます。
ただ私はまだ映画を観てないので、
この動画もちゃんと見てません。
所々かいつまんで見ましたが、やはりもったいない。
観終わってからしっかり聞きたいなと思ってます。
しかしさすが又吉さん、
よくわかってらっしゃいます。
ああ、早く観たいなあ!
6コメント
2024.03.10 23:50
2024.03.08 10:18
2024.03.04 06:49