クラゲとおひょい


毎日毎日、イヤんなるほど

ポカポカとあったかいですねー

おひょいです。



沼のような海で泳いだのは、

あれは去年のことだったか。


胸までくらいの深さに行くと監視員に注意されるので、

腰ほどの深さの、妙にあったかい遊泳区域を端まで泳いでヘトヘトになったのは、

あれは去年のことだったか。


新しい車がきたばかりだったから、

たしかに去年だったのだろうな。



しかしそんな気がまったくしないのだ。

まるで四半世紀も前のできごとのような、

大昔のように遠く感じる。

たった一年前のことが。


クリスマスが待ち遠しくてやたら遠く感じる子供のように、

楽しい思い出も過ぎ去ってしまうとやたら遠く感じるのか。

今とのギャップが強すぎるから、

実際の時間より遠く感じるのか。


戻ってこないという尊さが、

遠く感じさせるのか。


わからない。




昨日、今年初めて海に行った。

地元の海は適度にひんやりとして、

適度な波が体を持ち上げ、心地よい。


去年と違って

ヘトヘトになるまで泳ぐこともなく、

ただただ波に体を預けて

クラゲのように漂っているばかりだった。


すると、

身体のあちこちで

チクッとピリッと痛みが走る。

クラゲに刺されまくっているのだ。


なんだコノヤロー

共喰いすんのかコンニャロー

と浜に上がってみると、

あちこちミミズ腫れのような発疹が…


そしてなかなかめんどくせーことに、

海からあがってもヒリヒリと痛い。

1時間ほどはかゆみと痛みの中間のような、

微妙な感覚が残る。

肌の赤いブツブツは、丸一日残った。



1年ぶりの海。

クラゲにも仲間にしてもらえなかった、

おひょいの夏でした。










おひょいさんのおたより

安心してください。 あなたの選択はいつも、 今までもこれからも正しいです。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • おひょいさん

    2024.07.30 01:22

    @おくら救われたですってー!私はなーんにもしてませんし、こんなブログが誰かの役に立ってるなんて、うれしいかぎりです。 しかし「特別何かあったわけでもないけど助けてほしい気分」ってみんなそうゆうときあるのかな?笑 特別じゃなくても何かあったんでしょうに笑
  • おくら

    2024.07.29 10:34

    今日おひょいさんがブログを書いてくれて、救われたよーー。 特に何があったわけでもないのだけど、助けて欲しい気分だったのさ。 恥ずかしいけど皆そうゆう時あるでしょう笑。 だから縋るように訪れたら更新されていた。流石おひょいどの! 有難うございます。 海いいなぁ夜の海で波打際をぼーっと眺めたい気分だわ。